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異なる種類のワクチン接種投与間隔ルール変更について(10月1日から)

[2020.10.18]

10月1日から不活化ワクチンについて以前は6日以上あけることになっておりましたが、接種間隔に制限がなくなりました。

当院であればインフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンを連日接種が可能となります。

しかし肺炎球菌ワクチンは腫れやすいワクチンであり、少し間を開けた方が良いのではとの印象は持ちます。

(現状として、今日現在において肺炎球菌ワクチンは出荷制限がかかっており、卸から入手することが大変困難となっております。)

コロナウイルス関連の情報が多い中、埋もれている情報であり。ブログへの記載としました。

(実は私はこの情報をラジオ(NACK5か茶笛で知りました。)

 

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